TABIRIN BLOG

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【後編】しまなみをレンタサイクルでサイクリング おすすめコース紹介【今治サンライズ糸山からGO】

こんにちは!たびりん編集部のクリスです。

しまなみ海道での『レンタサイクル』による1泊2日のおススメコースについて、後半のレポートをお届けします。

【前半のレポートはコチラから】

blog.tabi-rin.com

【今回のサイクリングコースはコチラから】

しまなみ海道サイクリングロード|TABIRIN

latlonglab.yahoo.co.jp

サイクリングレポート(後半)

13:45 道の駅伯方S・Cパーク出発 ここまで21km(尾道まで残り49km)

道の駅伯方S・Cパーク昼食を済ませたら再出発です。道の駅から次の大三島に渡る大三島橋はすぐ近くです。大三島橋はしまなみ海道唯一のアーチ橋で、延長は328m。1979年に開通した当時、日本最大のアーチ橋だったそうです。

f:id:tabirin:20180401010717j:plain▲しまなみ海道唯一のアーチ橋である大三島橋です

大三島をしばらく走ると、道の駅多々羅しまなみ公園に到着します。ここにはサイクリングの聖地碑があります。

f:id:tabirin:20180401012508j:plain▲道の駅から多々羅大橋が綺麗に見えます

道の駅からは第四の橋、多々羅大橋が目の前です。多々羅大橋は1.5kmの美しい斜張橋です。1999年の開通当時は世界最長の斜張橋でした。

多々羅大橋を渡るとそこから先は広島県尾道市になります。

f:id:tabirin:20180401013526j:plain▲多々羅大橋も絶景です

f:id:tabirin:20180321023514j:plain▲橋を渡ると広島県です

他の橋でもそうですが、橋から島に入る接続路はちょっとしたダウンヒルコースみたいで楽しいですよ。 

f:id:tabirin:20180401013401j:plain▲橋から島への接続路は下り坂で気持ちがよいです

尾道市の生口島は、愛媛の島々とは何となく雰囲気が違います。

f:id:tabirin:20180401020329j:plain▲島によって趣がそれぞれ異なっています

14:45 尾道市瀬戸田サンセットビーチ ここまで37km(残り33km)

途中、瀬戸田サンセットビーチで一休みです。コチラにはショップやレストランがあるので、食事をすることもできます。

f:id:tabirin:20180321023548j:plainお土産屋「ウインドショップ」です

サンセットビーチの様子がコチラ。800mにも及ぶ白い砂浜は中・四国随一の海浜スポーツ公園にもなっているようです。名前のとおり、夕暮れ時にはサンセットが美しいスポットです。

f:id:tabirin:20180321023559j:plain▲瀬戸田サンセットビーチは中・四国随一の砂浜です

ちなみに、ここはレンタサイクルターミナルに設定されているので、自転車のレンタル・返却ができます。また、瀬戸田サンセットビーチから3kmほどのところにある瀬戸田町観光案内所もレンタサイクルターミナルに設定されています。ここで返却をすれば、瀬戸田港から尾道港までフェリーで渡ることもできます。体力に自信がない人にはおススメです。

さて、サンセットビーチから10kmほど走ると、第五の橋、生口橋に到着します。橋の長さは800m程度です。この橋を渡ると第五の島 因島です。

f:id:tabirin:20180401020856j:plain▲生口橋を渡ると因島です

15:30 因島到着 ここまで48km(残り22km)

因島はバンドグループ「ポルノグラフィティ」の故郷としても有名ですね。しまなみ海道のサイクリングコース中では比較的アップダウンがある島です。

因島を8kmほど走ると、最後の橋、因島大橋に到着します。因島大橋は長さ1,270mあり、しまなみ海道の中では2番目に長い吊り橋です。そして、しまなみ海道の中では唯一、道路と自転車道が上下に二重構造となっており、橋の下を走ることができます。気分はちょっとした海上散歩ですね♪ 

f:id:tabirin:20180321023700j:plain▲因島大橋は二重構造になっていて、車道の真下を自転車で走ることができます

f:id:tabirin:20180321023727j:plain▲夕暮れの因島大橋はとても綺麗でした

16:30 向島到着 ここまで62km(残り8km)

しまなみ海道で最後の島である向島に入ると、ゴール地点のフェリー乗り場までは残りは8kmです。向島で最後の海岸沿いサイクリングを楽しみましょ~。夕暮れと相まってとても綺麗でした。

f:id:tabirin:20180321023757j:plain▲夕暮れの向島を走ります

17:00 向島運航渡船到着にゴール!(走行距離70km)

17:00にしまなみ海道サイクリングコースのゴール地点である向島運航渡船に到着しました!向島と尾道間をつなぐ尾道大橋は歩道が狭く危険なため、必ずフェリーで渡るようにしましょう。

向島運航渡船は朝6:00から22:00まで12分間隔で運航しており、料金は大人100円、自転車10円の合計110円です。

f:id:tabirin:20180401021734j:plain▲まちの灯かりがぼんやり海に映って幻想的です

17:15 尾道港(駅前港湾駐車場)にてレンタサイクルを返却

尾道市に着いたら、すぐ近くの尾道港レンタサイクルターミナルで自転車とヘルメットを返却しました。

f:id:tabirin:20180401022043j:plain▲尾道港レンタサイクルターミナルで返却です

17:30 ONOMICHI U2(尾道港から歩いて5分)

返却後は、本日の宿であるONOMICHI U2に向かいました。歩いて5分のところにあります。自転車を持ち込んで宿泊できるワンランク上のホテルとして有名になりましたよね!

ちなみに、「ONOMICHI U2」というのはホテルやショップ、レストランを含む複合施設の名称で、ホテル自体は「HOTEL CYCLE」という名称なんですね。

内装はこの通りオシャレです!料金は時期によりますが、今回は朝食付きツインで8,500円ほどでした。

f:id:tabirin:20180321023844j:plain▲とてもおしゃれなONOMICHI U2内のHOTEL CYCLEです

f:id:tabirin:20180321023921j:plain▲こんな感じで部屋に自転車を置いておくことができます

この日は尾道市の地元の居酒屋で盛り上がりました。

2日目 尾道市街地で観光

f:id:tabirin:20180321023933j:plain▲ONOMICHI U2の外観です

2日目は尾道市周辺を観光しました。その様子はまたの機会に。

15:35 尾道市出発

f:id:tabirin:20180402005515j:plain▲尾道駅から広島空港行きのリムジンバスが出ています

今回復路は広島空港から東京へ帰ることにしました。尾道市から広島空港へはリムジンバスを利用しました。15:35に尾道市を出発しました。料金は1,130円です。

18:25 広島空港

f:id:tabirin:20180402005732j:plain▲広島空港から羽田空港へ帰りました

広島空港には17:20に到着しました。

その後、18:25に羽田空港を出発し、19:50に羽田空港に到着しました。自宅に到着したのは22:00頃でした。しまなみ海道と尾道市を満喫した2日間でした。

まとめ

今回のサイクリングの記録は以下のとおりでした。

  • 走行距離 70km
  • 所要時間 6時間

また、1泊2日のしまなみ海道サイクリングにかかった大まかな費用は以下のとおりでした。

  • レンタサイクル料金:2,000円
  • 往復飛行機代:26,000円(早期割引)
  • 往復電車・バス代:6,500円
  • 宿泊費:8,500円
  • 合計:43,000円(食費含まず)

 

いかがでしたでしょうか?今回はゴールデンウィークなどの連休ではなく、週末の土日を使ってみました。東京からでも手ぶらでしまなみ海道のサイクリングを楽しむことができますよ!

もちろん、愛媛県はしまなみ海道以外にもサイクリングの魅力が満点ですので、ぜひ楽しんでみてくださいね。

【今回利用したレンタサイクル情報はコチラから】

レンタサイクル|TABIRIN

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(執筆:クリス)