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輪行のための車内設備を調べてみた vol.2【JR高崎線特急】

『輪行のための車内設備を調べてみた』シリーズ第二弾です。

今回は首都圏と群馬県をつなぐJR高崎線特急について調べてみました!

 

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▲JR高崎線特急 スワローあかぎ

高崎線特急の概要

名称の種類とサービスの違い

高崎線特急は、上野から前橋をつなぐ特急列車で、その運航時間帯と進行方向によって「特急あかぎ」、「特急スワローあかぎ」、「特急草津」の3種類があります。

これらの違いは「停車駅」、「自由席の有無」、「車内販売の有無」です。

  • 特急あかぎ:上野~高崎間(土休日のみ)、自由席あり、車内販売なし
  • 特急スワローあかぎ:上野~高崎間(平日のみ)、指定席のみ、車内販売なし
  • 特急草津:上野~長野原草津口駅(平休とも)、自由席あり、車内販売あり

※路線と時間帯によって始発駅・終点駅・停車駅が異なります。

特急料金

料金はいずれも距離制で、「特急あかぎ」・「特急草津」は同じです。詳細は下記HPのとおりです。

www.jreast.co.jp

「特急スワローあかぎ」については全席指定席のみであることから、「特急あかぎ」・「特急草津」とは別に特急料金が定められています。距離に応じて、750円~2,500円となっています(車内料金は260円増、チケットレスは100円引です)。

※いずれも特急料金のほかに乗車券の料金が必要です

所要時間

参考までに、特急スワローあかぎの場合、所要時間は上野→前橋で1時間36分です。

※時間帯、路線によって異なります

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▲高崎線特急なら、上野~前橋まで1時間30分程度です

輪行という視点からの車内設備

さて、続いて輪行の視点から車内設備をご紹介します。

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▲車内の様子

自転車を置くスペース

まず、輪行袋に入れた自転車を置いておくのにベストな、座席最後列の後ろのスペースがこちらです。

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▲座席最後列の後ろのスペース

スペースの横幅は、およそiphone8が8個分でした。すなわち、138.4mm×8=約1.11mです。

両輪を外すタイプの輪行袋では、通常横幅が110m程度ですので、座席最後列のスペースにはギリギリ置けそう、といったところです。

トイレ&洗面台

そして輪行袋を抱えていると意外と困難なのがトイレですね。

高崎線特急にはトイレがありますのでご安心ください。

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▲トイレの様子

また、自転車の分解・組立で手が汚れることが多いので、洗面台があることも重要ですね。高崎線特急には洗面台があります。

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▲洗面台の様子

コンセント

車内にコンセントは付いていません。

インターネット接続サービス

車内でのインターネット接続サービスはありません。

車内販売

特急草津にて車内販売が行われます(※時間帯や区間によって販売されない場合もあり)。

特急あかぎ、特急スワローあかぎには車内販売はありませんのでご注意ください。

座席指定

 

特急スワローあかぎは全席指定席となっています。

また、特急あかぎと特急草津には指定席、自由席ともにあります。

 

以上、いかがでしたでしょうか? 

高崎線特急に乗れば、首都圏から群馬県への移動がグッと楽になります。これからサイクリングシーズンに入りますので、特急で楽に移動し、遠く離れた場所でのサイクリングを楽しんでみましょう!

ただし、輪行はルール・マナーを守って行いましょう。

(掲載時点の情報ですので、最新情報は各施設へお問い合わせください)

 

【周辺のサイクリングマップはこちらから】

群馬県のサイクリングマップ一覧|TABIRIN

 

(執筆:t.k)